CHRISTMAS PRESENT
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
もうすぐクリスマスだね
君には何を プレゼント
あげようかな
君が書いてた 手紙には
僕に会いたい と
書いていたね
おもちゃの国で
お菓子の国で
君が1番 ほしいもの
さぁ もうすぐだよ
出発だ
トナカイが楽しそうに笑う
煙突は無くても大丈夫だよ
サンタは魔法も使える
いつも優しい君には
いつもママを守ってくれる君には
もうひとつの プレゼント
真っ白な世界をあげよう
粉雪が舞う
星降る夜に
雪だるまが 踊りだすよ
さぁ もうすぐだよ
見えてきた
トナカイが教えてくれてる
君が起きてたら どうしようかな?
パパとママも もう寝てるかな?
さぁ もうすぐだよ
すやすやと
枕元には くつした
置いて
ちょっと入らない 大きなプレゼント
君の笑顔が 大好きだよ!
Camui Ryuga
JEWELRY BRAND
15TH ANNIVERSARY SONG
BIOXAOS
lyrics 神威龍牙&ⅥⅢⅣ
music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
この世界の総てを破壊しよう
神さえも凌ぐ 邪神のチカラ
逆らう者 総て残らず 消し去る
オレとオマエで オレたちの世界
月影 闇に浮かぶ
乱れた秩序を正すため
オレは 何ができる?
理想と現実が歪む
正義は どこにある?
目に映る幻覚
鳴り止まない幻聴
今すぐに 壊せ 操られた
虚構の価値 まやかし
この世界の総てを支配しよう
光を切り裂き 闇を齎す
ひれ伏す者 総て 救いの 魔の手
オレとオマエで オレたちの世界
月影 輝く正義~JUSTICE~
ピラミッドの頂上から
オレが 求めていた
見下ろす景色 無限の宇宙
美しき 奏でを
気高き孤高の
堕天使の理想を
崇めよ 讃えよ
生まれ変わる
新しい世の到来
この世界の総てを創造しよう
理想の交わり 合わさり 始まる
背いた者 総て 裁きの刃
オレとオマエで オレたちの世界
月影 神の宴
I find your lack of faith disturbing
You underestimate the power of the dark side
Join me, and together we can rule the galaxy
この世界の総てを掌握しよう
最高の理解者 それがオマエだ!
この世界の総てを破壊しよう
神さえも凌ぐ 邪神のチカラ
この世界を支配し創造しよう
オレとオマエで オレたちの世界
月影 闇を照らす
文芸戦士 リテラクリーガー 主題歌
CHALLENGE AGAIN
lyrics
文芸戦士リテラクリーガー
music
佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
暗闇に飲み込まれた世界
迫り来る恐怖に怯えて
絶望に包み込まれていく
それでも 俺は戦う
みんなを守ると お前を守ると
誓う この力 今 牙を剥く
言葉の力を 今 呼び覚ます
敗北は終わりではない
残酷な運命の中 立ちあがる
二度と俺は負けない
CHALLENGE
AGAIN
立ち止まって 動けない時
夢、希望、未来が見えなくとも
一筋の光を信じて その先の道を進め
龍の如く空 高く舞い上がる
俺の この刃 闇を斬り開く
言葉の力を 今 解き放つ
諦めきれない この世界
次元も距離も飛び越え 守り抜くさ
これが俺の覚悟
CHALLENGE
AGAIN
言葉の力で 未来 紡いでいく
龍と華の鎧を纏う
心にもない言葉に 傷ついても
俺は立ち止まらない
CHALLENGE
AGAIN
DAINSLEIF
lyrics
神威龍牙 music HIZAKI arrangement HIZAKI
朧月に降誕する 仮死の生命
奇跡に導かれて 意識は自らを感じる
異端だと 警告されても
騎神として 龍皇として
我こそが正義と 聖剣を翳した
覚醒 果たす 咆哮
血の粛清 求め続け
逢魔時 魔眼が輝いた
亡骸を抱いて
蠱惑する魔力に 淫靡な欲望
恍惚とした狂気 浮かべて 追憶の彼方へ
乖離する 熾烈な想い
神として魔王として
我こそが正義と 魔剣を翳した
覚醒 果たす 咆哮
呪縛から解き放って
慟哭の旋律 伶人席
魔王神を祝え
断末魔の叫びを 死の祝福を 与えよ
紅蓮の地獄が咲き乱れる 屍
破滅の剣 狂瀾
終焉の血を尽くすまで
接唇る度に 凌駕する
夢幻の終曲
快鳥童子 シーガルマン 主題歌
WIND
BLOWS
~ 夜明けの翼 ~
lyrics伊角茂敏 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
愛するふるさとを 「怯えた野望」が 霧につつむ
人は目を伏せ 闇に凍え ただ夜明けを 願う
街を包む闇も いつかは消え去り
曇りのない想いが 風を呼び起こす
霧が立つ夜空に 降り立つ青い
光 それは 故郷の空に舞う
WIND
BLOWS
前を向き踏み出せ 道は開ける
進め 己の正義を抱(いだ)いて
日が沈むふるさとに 破滅の笛の音(ね) 響き渡る
友の願いを 胸に秘めて 装甲(よろい) 纏い 走る
悪に挑む勇気 仮面にかくして
助けを待つ正義に 命輝かせ
沈みゆく夕日に はばたく白い
翼 それは 故郷の果てを見る
WIND
BLOWS
空にかけた友の 夢を受け継ぎ
進む たとえこの身が 朽ちても
空を隠す闇を 切り裂き照らす
光 それは 故郷に舞い降りた
WIND
BLOWS
一筋の勇気が 明日(あす)につながる
進もう 共に夜明けを 目指して
ヴェイロン ファフニール 主題歌
VS
lyrics
神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
禁断の契約を交わした あの日から
覚悟は決まってた 悪だと呼ばれることさえ
封印されていた ドラゴンが眠る洞窟で
神話の時代の正義という ワイバーンに挑もう
王家の血 流れる 私に付き従え
迷える妖精たち
悲しみ 絶望 理不尽な世の中
正義なんて 虚無の塊
誕生の戦い 失う命を知る
先に逝ったアイツ 毒になり 躰を流れる
神話のドラゴンの 意思を呼び寄せて 新たに
授けられたチカラ 進化する 永遠の闇を生む
さぁ 今度は 私が 神話となってやろう
私こそが本物
漆黒の薔薇 咲く 鎧に跪け
悪だって? あぁ・・・なってやるさ
オマエは私の全てを奪った
継承するはずのチカラ
多くの仲間
そして愛する人さえも!
私はオマエを絶対に許さない
愛し続けてる 今でも心の底
この姿になっても
なぜ この気持ちは伝わらない ずっと
醜い愛 Love Forever
モンデマン ダーク 主題歌
Lucifer’s
Card
~ DARK
VERSION ~
lyrics
神威 龍牙 music 佐藤 和豊 arrangement 佐藤
和豊
姿を現せ 闇の戦士よ
我が与えし 新たなチカラで
総てを破壊せよ
終わりの 始まり 告げられてる
シナリオ 通りに 踊らされる
気づかない 君達は エキストラ
人口 人工的に 調節
世界は 滅亡に 向かう
背後には 総てを
操る 計画 の 最終段階
予言なのか 呪なのか 世界統一
次は どの手札を 切ろうか
地震兵器 気象兵器 生物兵器
我は 光を 齎す者
ILLUMINATI
神に 戦 挑み 敗れた
光の 天使は 永遠に
天界に 戻れないと 覚った
堕天使 悪魔達を 集める
帝国を 築いたら
絶大な チカラ を
地獄の神 サタン 正体は Lucifer
崇拝せよ 二つの世界 聖なる数字 666
悪魔の 契約書に サインを
神話の亡霊 タブー 犯し 快楽 獲よう
人類を
5億に 減らせ
ILLUMINATI
神は 人の高貴で 美しい魂の中 秘密の集会
行く 衝動を 注ぎ入れた
終末を 引き起こす 要因は 地球人 真の ゾンビ
ウィルス 18
アルマゲドン 仕組まれる ゴール 宇宙支配へ
結界を 切り裂いた スカイツリー
逆流した 龍脈から 逆鱗に 触れる
超感覚的世界を 再び
ILLUMINATI
CARD
キミが大好き
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
もうすぐキミの誕生日だね
初めて出逢った日を覚えてる?
とっても笑顔が可愛いすぎるから
思わずギュッと抱きしめた
遊ぼ 遊ぼう ねぇ遊ぼうよ って僕に
しっぽふって おねだり いっぱい したね
キミが大好キミが大好キミが大好きだから
これからは 一緒だよ どんな時だって
キミが大好キミが大好キミが大好きだよ
誕生日おめでとう
キミが海水 ペロペロしちゃって
お腹が痛くなった時には
僕は涙が止まらなくて
キミがボクを心配してた
撫でて 撫でて 撫で撫でしてよ って僕に
寄り添って おねだり いっぱい したね
キミが大好キミが大好キミが大好きだから
これからは 一緒だよ どんな時だって
キミが大好キミが大好キミが大好きだよ
誕生日おめでとう
おでかけ 冒険 おでかけしうよ って肩に
飛び乗って おねだり いっぱい したね
キミが大好キミが大好キミが大好きだから
これからも 一緒だよ いつもいつまでも
キミが大好キミが大好キミが大好きだよ
誕生日おめでとう
Trip ~永遠の愛~
lyrics: 神威龍牙 music: 佐藤和豊 arrangement: 佐藤和豊
愛している 溶けるほど
何度も重なり合った
二人が まだ 眩しくて
抱きしめても 消えてゆく
未来を夢が知らせ告げた・・・どうすればいいの
初めて出逢った 砂浜の君は
太陽の下で 輝いていた
眩すぎるから 好きになることも
躊躇ってしまうよ
だけど あの夜 夢を見たから
手を繋いで 泳いでいる
甘い時を 感じていた
何度もkissを交わす
二人が 今 結ばれる
熱い季節 冬さえも
あたたかい ぬくもりの中
癒され合った
桜が咲いて 花びらを食べる
真似事をして 笑っていたね
まだ あの海には 誰の気配も無い
隠れて抱き合った
花火の音に 消された言葉
何を伝えたかったの
赤く染まる 空の青
雲が流れて消える
二人が 離れ離れに
浅い夢の 予知を見た
煌く水面が ざわめいて
命 奪った
僕は君を強く抱きしめた
予知夢が間違いであることを願うよ
君が愛する この歌を歌い続けられるように
これからも僕の愛する笑顔を見続けられるように
命を懸けて君を守る
君への愛は絶えることはない
永遠の愛
愛している 溶けるほど
何度も 感じ合った
二人が まだ 恋しくて
抱きしめても 瞳を閉じる
未来を夢が知らせ告げた・・・どうしようもなくて
愛している 幸せな
この時を 永遠に
二人を続けていたくて
魂を 売り渡す
願いは 叶えられるだろう・・・そっと微笑む
No
one knows what her real intension is
愛している 溶けるほど・・・
Farewell
I LOVE YOU FOREVER
BRAVE HERO
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
迫りくる闇の中に 包まれた キミの姿 映し出す
見失う 行くべき道 泣き叫ぶ声が 僕を貫いてゆく
手を伸ばし掴もう どんなに傷ついたとしても
壊れてもいいさ キミを救えるなら
夢を抱いてた あの日 取り戻して 今 未来へ
太陽が消えた世界 迷い子が 手探りで見つけたもの
恐れずに進めたのは 胸にある声は消えなかったのだろう
誰よりも強く 戦っていた 戦士の声
愛を護るため この命かけて
熱く燃える魂 銀河のもとで さあ 未来へ
壊れてもいいさ キミを救えるなら
愛を護るため この命かけて 今 未来へ
神威龍牙 WORLD HERO PROJECT 主題歌
YOU ARE THE HERO
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
広がりゆく 黒き宇宙 感じる 絶望の果ての未来
信じていた 愛や夢 希望 崩れ去る
繰り返す 悲しみが
僕らを闇へ 閉じ込めようとしたとしても
目を覚ませ 戦士たちよ 恐れることはない
戦う それが HERO
強くあれ 戦士たちよ 伝説が始まる
選ばれし者 YOU ARE THE HERO
この空と同じように 続く 永遠があると思った
送られたメッセージ 滅ぶ COUNT DOWN
光さえ 届かない
僕らを闇が 覆い尽くそうとしたとしても
立ち上がれ 戦士たちよ 心の目を信じ
戦え それが HERO
命ある限り 挑め たった1人になっても
選ばれし者 YOU ARE THE HERO
この銀河の 真実が
僕らを闇に 突き墜とそうとしたとしても
立ち向かえ 戦士たちよ 愛する者のため
戦う それが HERO
護り抜け 戦士たちよ 朽ち果てたとしても
選ばれし者 YOU ARE THE HERO
CONSECRATE PARADE Ⅰ
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
And they lived happily ever after
The history dates back to the 13 th century
In conclusion
Pray for the souls of the dead
Love
Affection makes the world go round
出逢えた奇跡
心から嬉しいと思った
この先に何が起きても
ずっと 守りたい
For Your Love
煌めく闇 還りはしない 想い出が深く沈み
後どのくらい可動できる 地獄に生た魂の者よ
Hunt down and kill
時を越え この地に 舞い降りた意味を
探す旅など もう必要のない事
啼かないで あなたの想い 無念は 晴らし続けて逝くから
天に無事に還れるよう
Pass away
闇と海を支配している 北を守護する神だ
冒瀆したのは 無知の群れ 裁きなら 首を洗え
邪悪な炎に見えるだろう 逆鱗に触れた者よ
闇の奥深く 閉じ込めた 帝國からは もう逃げられない
燃える様な血が欲しい 重く焼ける酔な
あの日の味を上回る 熱く熔ける喉触
辛口も混ざって 味わいは極上の
蝶の様な悪魔蛾 我の為に永遠に生きる 神の贈り者
久しぶりだねと嬉しそうに迎えて 早くおいでよと手を振る姿
思い出しながら二人を見つめていた また城へ戻る後姿 淡い光の中
愛している 溶けるほど
何度も重なり合った
二人が まだ 眩しくて
抱きしめても 消えてゆく
未来を夢が知らせ告げた・・・どうすればいいの
愛している 幸せな
この時を 永遠に
二人を続けていたくて
魂を 売り渡す
願いは 叶えられるだろう・・・そっと微笑む
No one knows what her real intension is
愛している 溶けるほど・・・
Farewell
何処へ 逝くの
太陽 浴びながら 自由を感じていた
これから起こる 壮絶な旅も知らず
嬉しそうに君は 僕を見つめていた
風が行く先を示す 夢の国へ
空から舞い堕ちる 星を追いかけて
弾けた欠片 拾い集め
綺麗だねと云って 微笑む横顔
消えていく 記憶は 眩しい
これが夢だと知った瞬間を 消えてしまう未来を想った
生き抜いてみよう 朝が最期だ At day break 祝福が太陽だ
この生命があれば 世界を 変えることが 僕には出来るの?
信じられない現実が まるで夢のように 起こる
命を繋ぐ 白い布を巻く
悲しみを希望に変えて
死者を惜しむ気持ちを今
形に現わす儀式
弾圧の炎 燃えようとも
この絆は消えはしない
神は死者と共に生きる
鼓動は鳴り続ける
この世界を 時代を 受け継いで生きているんだ
人や自然や物も 魂が宿っていると想う
輝ける未来を体感してみたいから
彼達が遺した痕跡 廃にならずに 宝となった
激しく掻き回す 舐めれば跳ねる背中
幾度も連れて逝こう 淫楽の世界
狂った叫びに 覚醒は昏睡と
痙攣快楽失神地獄 世は明けない
Dark
FIRE BLOOD
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
瞳が合う 唇舐める
誘う様な仕草 蜘蛛の巣を張る
近付いている 鞋跟の音
肩に手が罹り 「愉しませて」と
俯いて 微笑みながら
本性 隠している
どんな味がするだろう
頸を見つめた
燃える様な血が欲しい
重く焼ける酔な
甘いだけじゃ物足りない
何処か飛んで逝くほど
辛口も混ざって 味わいは極上の
深い闇の酷がある 忘れられない白い肌
赤く染まる夜
手首 攫み 「さぁ 行こうか」
お望み通り 躍らせてアゲル
名前も知らない 蝶が舞っている
揺れる影 下で腰を摑む
噴出して斃れ込み 映る瞳には白い頸
もう そろそろ いいかな
終牙 刺しても
危険な馨り漂う 恋が幕を開ける
あの日の味を上回る 熱く熔ける喉触
呑み乾してしまえば 弐度と口には出来ない
蝶の様な悪魔蛾 我の為に生れる
神の贈り者
欲望に駆られ 吸い尽してしまった
過去の错误
想いながら
求め続けていた 待ち焦がれていた
総てを超える 君の事を
涙 浮べながら 途惑い愕く
「あなたのための私」
繰り返している
燃える様な血が欲しい
重く焼ける酔な
あの日の味を上回る 熱く熔ける喉触
辛口も混ざって 味わいは極上の
蝶の様な悪魔蛾 我の為に永遠に生きる
神の贈り者
Embalm
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
意識が無くなって逝く 視界が暗くなって
躰が軽くなる 足先から冷えて逝く
人々は泣きながら 支度を始めている
毛皮 縄 死者の供 十三の土器などを
過去の歴史の記憶 死は生 別世界ではない
命を繋ぐ 白い布を巻く
悲しみを希望に変えて
死者を惜しむ気持ちを今
形に現わす儀式
死後 餓えることなく 育つよう
不滅の未来 此処に棲む
魂は 保たれる皮膚
共に暮らしていたい
蝋燭の炎が消えるまで祈っている
愛しくて離したくない 我が子を捧げた
神々へ 生贄 最も大切なものを
生きたまま
命を繋ぐ 白い布を巻く
悲しみを希望に変えて
死者を惜しむ気持ちを今
形に現わす儀式
弾圧の炎 燃えようとも
この絆は消えはしない
神は死者と共に生きる
鼓動は鳴り続ける
RACE
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
流れ星が光る 夜に祈り捧げ
叶わぬ願いを籠めていた あの頃
破壊された時を 取り戻すために
立ち上がった者 戦闘民族と呼ばれた
戦い抜いたのは 僕達を守るためだった
この世界を 時代を 受け継いで生きているんだ
人や自然や物も 魂が宿っていると想う
輝ける未来を体感してみたいから
彼達が遺した痕跡 廃にならずに 宝となった
初めて知らない僕達が 出逢った日の事を
忘れてしまう様な 寂しい気がした
そんな事は無いと 笑っている君の
顔を見ていたら 名前を忘れてしまった
記憶が消えて逝く 歴史は刻まれて生く
ここで見た事 想い どこかへ飛ばない様に
歌として遺そうか いつか誰かが聴いてくれるかな
僕が生きた証 そんな狭い事じゃ無い
滅び逝く人類でも 燃え盛る炎 旋律を覚え
この世界を 時代を 受け継いで生きているんだ
人や自然や物も 魂が宿っていると想う
輝ける未来を体感してみたいから
彼達が遺した痕跡 廃にならずに 宝となった
ここで見た事 想い どこかへ飛ばない様に
歌として遺そうか 語り継がれている伝説を籠めて
WISH
Lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
躰が浮く様な 感覚が趨った
古びた部屋に 吊灯の灯り消え
少女は泣きながら この部屋 出てゆく
叫び声がした 心は深く傷ついて
血が滲むほど 打ちひしがれて
掴もうとした夢さえ 奈落の底に突き落とされた
僕と君は 似ている
涙 溢れて零れ落ちてゆく 頬を伝う道を拭った
震える肩を後ろから 抱き締めて包み込む
温かくなった 凍えていた 心
打ち明けてくれた かけがえのない想い出を
本当は何になりたかったの? 表情は大人に見えた
わたしの本当の生きる意味は まだ何も見つからない
探しに行こう どんな世界でも 誕生の理由が在る
可愛い笑顔 はじめて見た ふたりは手を繋いでいた
これが夢だと知った瞬間を 消えてしまう未来を想った
生き抜いてみよう 朝が最期だ 祝福が太陽だ
usher
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
瞳を凝らして探した 雲の先に見える景色
山が影の様に聳え 頂上には城が見える様で見えない
太陽が もう 沈んでゆくね
空を見上げれば また 呼ぶ声が聞こえた様な
もう一度 あの場所を探す 空を飛びたいと想っていたのかな
ゆっくりと羽ばたいて 僕等の方角へ
日が消えるまでの時間なら ほんの少しの瞬間
旋廻していた 導かれながら
久しぶりだねと嬉しそうに迎えて 早くおいでよと手を振る姿
思い出しながら二人を見つめていた また城へ戻る後姿 淡い光の中
いつもは桃色の花が咲く頃だったけれど
今年は紅く染まる頃になるかもしれない 寂しくないかな
窓を開ければ 真っ白に積もっていた
生まれ変わるとしたら何になるのだろうかと想う
大紫蛺蝶 憧れていた
月影の心 京も明日も歌って 照らし続けている 総ての人を
祈りを忘れた者には決して見えない 美しい光が在ることさえも 気付かず消えて逝く
久しぶりだねと嬉しそうに迎えて 早くおいでよと手を振る姿
思い出しながら二人を見つめていた また城へ戻る淡い光
月影の心 京も明日も歌って 照らし続けている 総ての人を 伝わる七不思議
BLACK DRAGOON
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
この海を 荒らすのは 誰だ
心を 逆撫でする 群れか
この界を 乱すのは 獲りか
敵対は 白い装束か
災いを齎す悪魔だと 罪人は怯えている
この愛を 壊すのは 光か
この涙 掬うのは 月か
太陽が消えても 明かりが照らしているから 孤独のままで
新しい 月の日が 訪れれば また 彼方に逢える
闇と海を支配している 北を守護する神だ
冒瀆したのは 無知の群れ 裁きなら 首を洗え
爪を刺して 刳り捕ろうか 鼓動 鳴り響く核を
腰に嚼み憑いて 砕いてイク 悲鳴ならば 誰も聞こえない
血祭りの 生贄は まだか
悶え喘ぐ 曲線が望しい
正体を覆しても 喰らい尽くされて 骨抜きになる
半裸で 震えながら 我を見る その眼差しに
海底の奥底 楽園に 引き摺り攣れ込もう
摩訶不思議な暗黒世界 猥らに墜ちてしまえ
邪悪な炎に見えるだろう 逆鱗に触れた者よ
闇の奥深く 沈んで逝く 帝國からは もう逃がさない
災いを齎す悪魔だと 罪人は 怯えている
半裸で 震えながら 我を見る その眼差しに
闇と海を支配している 北を守護する神だ
冒瀆したのは 無知の群れ 裁きなら 首を洗え
邪悪な炎に見えるだろう 逆鱗に触れた者よ
闇の奥深く 閉じ込めた 帝國からは もう逃げられない
Trip
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
愛している 溶けるほど
何度も重なり合った
二人が まだ 眩しくて
抱きしめても 消えてゆく
未来を夢が知らせ告げた・・・どうすればいいの
初めて出逢った 砂浜の君は
太陽の下で 輝いていた
眩すぎるから 好きになることも
躊躇ってしまうよ
だけど あの夜 夢を見たから
手を繋いで 泳いでいる
甘い時を 感じていた
何度もkissを交わす
二人が 今 結ばれる
熱い季節 冬さえも
あたたかい ぬくもりの中
癒され合った
桜が咲いて 花びらを食べる
真似事をして 笑っていたね
まだ あの海には 誰の気配も無い
隠れて抱き合った
花火の音に 消された言葉
何を伝えたかったの
赤く染まる 空の青
雲が流れて消える
二人が 離れ離れに
浅い夢の 予知を見た
煌く水面が ざわめいて
命 奪った
愛している 溶けるほど
何度も 感じ合った
二人が まだ 恋しくて
抱きしめても 瞳を閉じる
未来を夢が知らせ告げた・・・どうしようもなくて
愛している 幸せな
この時を 永遠に
二人を続けていたくて
魂を 売り渡す
願いは 叶えられるだろう・・・そっと微笑む
愛している 溶けるほど・・・何処へ
逝くの
REAL
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
無限の繰り返し ただ流されるように 孤独を抱えては 独りで生きていた
消えてしまえばいい 罪有る者総て 空虚な時間から 飛び出して何処かへ
ある日 あなたがくれたのは 夢物語の様な魔法 血が逆流を始めていた
鼓動が高く鳴り響く 持つ手が震えていた 赤い果実が浮遊する
この生命があれば 世界を 変えることが 僕には出来るの?
信じられない現実が まるで夢のように 起こる
総ての出来事 刺激に感じていた 苦悩した日々までも やがて過去に消える
夢の中で夢を見ていた 摩訶不思議過ぎている 魑魅魍魎が溢れていた
選ばれし者 果たすべき 宿命と対峙する 生命を墜としたとしても
神が この世界を創った 理想とは掛け離れて逝く
争い絶えない現実を まるで夢のように 捉える
この生命があれば 世界を 変えることが 僕には出来るの?
信じられない現実が まるで夢のように
神が この世界を創った 理想とは掛け離れて逝く
革命の神 羽を広げ 大地を揺るがし 築く
Oracle
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
遥か 彼方へと 続く この道程
供に駆け抜けよう希望の虹を目指して
暗い森の中 岩のような難い世界
君は誰だろう 白く光る 釈迦の様
微笑いながら 手を差し伸べる 触れた温度 あたたかくて
そう 太陽 浴びながら 自由を感じていた
これから起こる 壮絶な旅も知らず
嬉しそうに君は 僕を見つめていた
風が行く先を示す 夢の国へ
魔の手 忍び寄る 行く手 妨ぐ 黒い霧
待構える 罠が嗤う 捕えられた 君の元へ
今 すぐに 駆け付ける 燃え上がる炎に
歪み 溶け出した思惑が 影を残した
遥か 彼方へと 続く この道程
供に駆け抜けよう希望の虹を目指し
嬉しそうに君は 僕を見つめていた
風が行く先を示す 天を仰いで
Cherub
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
寒さに凍え 蹲る白い姿
僕だけに見えている
微かに息が残っていたから
ゆっくりと抱き起こして診る
傷ついた羽 血に染まる
この手が今 君を治せるなら
笑顔を失ったとしても
また羽ばたいてくれるなら
瞳を開けて 意識を取り戻して
震えては 頬 冷たくなる
月明かり 照らされる
蒼き炎
想い出 総て 焼き消されていく
空から舞い堕ちる
星を追いかけて
弾けた欠片 拾い集め
綺麗だねと云って
微笑む横顔
消えていく 記憶は
眩しい
手を繋いでいた 懐かしい日々を想う
まるで昨日のよう
もう 僕は 生きてはゆけない
瓦礫の上 立ち尽くしていた
遠くに白く ぼんやりと光る姿
ゆっくりと近づく
愛した笑顔と面影
両手広げ 羽の様だった
責めないで 自分を取り戻して
潤んでいる 瞳から
雫が
頷いて 触れる手に
淡き炎
ありがとう・・・と
嬉しそうに
空に夢を抱いて 星に願い籠めて
君は また 羽ばたいて逝くね
さよならと云わずに
微笑む横顔
ゆらめく 視界は
切ない
触れる度に 天へ
還る霊
泣きながら 手を振り
救われる
忘れないよ ずっと
君の命を
心の中には永遠に
DECIDE
lyrics 神威龍牙 music 佐藤和豊 arrangement 佐藤和豊
脅えている その気配から 逃げられない 真実を知る
啼き叫ぶ その声までも 掻き消されて 届くことは無い
彷徨える者から 霊の伝言 贈ることがワタシの使命だとするならば
時を越え この地に 舞い降りた意味を
探す旅など もう必要のない事
啼かないで あなたの想い 無念は 晴らし続けて逝くから
天に無事に還れるよう
戦いを 終えた痕跡には 浮かばれない 君が見えている
叫びだす 亡霊達の声 木霊している 荒野の果てに
神の声 告げている 覚醒の狼煙を もう一度この世に生かされるとするなら
目覚めよう あなたが待つ 地上へと
躰だけが 縛られて動けない
抱きしめて あなたの その温もりが 幻になる前に
太陽が弾けて混ざる
涙が溢れていく 横たわる あなた 息の無い天使へと・・・
時を越え この地に 舞い降りた意味を
探す旅など もう必要のない事
啼かないで あなたの想い 無念は 晴らし続けて生くから
天に無事に還れるよう
Lecherous
lyrics 神威龍牙 music Tetsuya arrangement Tetsuya
白く透き通る肌 爪を這わせて撫ぞる
耐える口元 歪んだ表情は濡れ
求める瞳は揺れ 舌を出しながら
激しい息遣いと 腰は動いて
溶ける程 絡める まるで別の生き物
胸に手が触れれば それだけで仰け反る
驚愕の味わい 神経破壊させよう
痙攣快楽失神地獄 淫虐な世界へ
蜜神の支配に 溢れ吹き止め処ない
喘ぐことを忘れ 呼吸も奪われる
激しく掻き回す 舐めれば跳ねる背中
幾度も連れて逝こう 淫楽の世界
狂った叫びに 覚醒は昏睡と
痙攣快楽失神地獄 世は明けない
SPARK
lyrics 神威龍牙 music Tetsuya arrangement: Tetsuya
浅い眠りの夢を 胸に遺したままで独り
彷徨いながら探す 彼岸に見える小さな光
見失った希望と破れた心の欠片を
流れる血に追悼の声が呼び覚ます
煌めく闇 還りはしない 想い出が深く沈み
後どのくらい可動できる 地獄に生た魂の者よ
忘却の世界に 輝いた瞳は攫われ
忍びよる影と生きる 惡に満ちた皇位を略奪
さぁ今宵も宴を 快楽蜜を味わおうか
神に捧げる祈りを 炎の如く
煌めく闇 薔薇の薫り 衝動が刻み続け
舞い散る華 天に逝く様 美しく狂い焼かれて
見失った希望と破れた心の欠片を
流れる血に追悼の声が呼び覚ます
煌めく闇 還りはしない 想い出が深く沈み
後どのくらい可動できる 地獄に生た魂の者よ
煌めく闇 薔薇の薫り 衝動が刻み続け
舞い散る華 天に逝く様 美しく狂い焼かれて